カシオ G-SHOCKマニアの樫尾時雄です。
今回は、カシオG-SHOCK ソーラー電波 GW-M5610-1BJF を紹介します。
ブランド説明:時計にタフネスという新たな概念を築き上げたカシオ
G-SHOCK(ジーショック)。
すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まった。200を超える試作が繰り返され、約2年にも及ぶ歳月が費やされ、完成したのが、耐衝撃構造。タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。以来、カシオ
G-SHOCKは、終わりなき進化を続けてきた。
構造、素材、機能。あらゆる面から、さらなるタフを追い求めて。
1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承し、タフソーラー、マルチバンド6を搭載し、進化を果たした人気のGW-M5610シリーズから新色が登場します。
ファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継いだクラシカルなデザインはそのままに、A49ブラックのケース・バンドに反転液晶を組み合わせました。
色埋め部分すべてにダークグレーを採用し、全身モノトーンでクールに仕上げています。タフネスをコンセプトに進化を続けるカシオ
G-SHOCKの中で、ファーストモデルのDNAを受け継ぎ、更に進化したGW-M5600シリーズモデルです。
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